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2020年09月07日

ドル円、小幅上昇

・ドル円は小幅上昇。米労働省が発表した8月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比137.1万人増とほぼ予想通りの結果となったが、失業率が8.4%と予想の9.8%より強い数字となったことを受けて全般ドル買いが先行。平均時給が前月比0.4%上昇/前年比4.7%上昇と予想を上回ったこともドルの支援材料となり、23時過ぎに一時106.51円と日通し高値を付けた。
 ただ、前日の高値106.55円を上抜けることは出来なかった。一時は240ドル超上昇したダウ平均が失速し620ドル超下落するとリスク回避的な円買いが入り、106.18円付近まで押し戻された。NY午後に欧州・オセアニア通貨に対してドル売りが進んだ影響も受けた。
 ナスダック総合はこの日も一時5%超急落する場面があった。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が新型コロナウイルス危機を乗り切るための追加景気対策を巡り「成立しなくても構わない」と述べたことも株価下落の要因となったようだ。もっとも、引けにかけてはダウ平均が一時的にプラス圏を回復するなど徐々に下値が堅くなった。

・ユーロドルは4日続落。良好な8月米雇用統計を受けてドル買いが先行すると、前日の安値1.1789ドルを下抜けて一時1.1781ドルまで値を下げた。ただ、売り一巡後は徐々に下げ渋る展開に。特に新規のユーロ買い材料は伝わらなかったが、米国の3連休を控えた週末とあってポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが入り一時1.1855ドル付近まで持ち直した。もっとも、日本時間夕刻に付けた日通し高値1.1865ドルは上抜け出来ず、戻りも限られた。
 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日、「本日の雇用統計は良い結果だった」「雇用の増加は多くが予測したよりも速い」「経済は何年も低金利を必要としている」などと述べたと伝わった。

・ユーロ円は小幅ながら3日続落。米国株相場の急落をきっかけに投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ユーロ売りが先行。24時過ぎに一時125.30円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値125.29円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。ユーロドルや米国株の下げ渋りにつれた円売り・ユーロ買いも出て125.90円付近まで値を戻した。




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