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2020年09月03日

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。8月米ISM製造業景気指数が良好だったことを材料にドル買い戻しが進んだ前日の流れがこの日も継続。23時前に一時106.30円と日通し高値を付けた。ただ、一目均衡表雲の下限が位置する106.31円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重しとなり、106.11円付近まで下押しした。NY午後に入りダウ平均が一時510ドル超上昇し、約半年ぶりの高値を更新すると再び106.30円まで強含む場面もあったが、一目雲下限を上抜けることは出来なかった。なお、NY市場に限れば値幅は19銭程度と小さかった。
 ウィリアムズ米NY連銀総裁は「2%超のインフレを容認するFRBの新戦略は物価安定と最大雇用の二大目標を達成する能力を強化する」との認識を示したものの、目立った反応は見られなかった。また、21時15分発表の8月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数は42.8万人増と予想の95.0万人増を下回ったが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは続落。ECB当局者のユーロ高けん制発言への警戒感が強まる中、NY勢がドル買いで参入すると一時1.1822ドルと日通し安値を更新した。ただ、米長期金利が低下したこともあって引けにかけては下げ渋った。

・ポンドドルは軟調だった。バルニエEU首席交渉官は「10月末の厳格な締め切りに対して現実的になるべき」「英国は漁業権問題について妥協点を探す姿勢を見せていない」「英国は公平で開かれた競争を保証することを拒んでいる」などと発言。英国がEUと自由貿易協定(FTA)を締結できないまま、EU離脱の移行期限である年末を迎えるリスクが意識されて、ポンド売りが広がった。ラムスデンBOE副総裁が「必要なら量的緩和(QE)ペースを大幅に拡大することが可能」と述べたこともポンド売りを促し、一時1.3284ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は続落。欧州時間に発表された7月独小売売上高指数が予想を下回ったことを受けて円買い・ユーロ売りが先行。ユーロドルの下落につれた売りも出て一時125.56円と日通し安値を更新した。ただ、NY午後に入ると米国株高やユーロドルの下げ渋りを受けて125.91円付近まで下げ幅を縮めた。




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