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2020年08月11日

ドル円、小幅に続伸

・ドル円は小幅ながら続伸。トランプ米大統領が追加の新型コロナウイルス経済対策を実施する大統領令に署名したことで全般ドル買いが先行。前週末の高値106.05円を上抜けて一時106.20円まで値を上げた。ただ、買いが一巡するとじりじりと上値を切り下げる展開に。米10年債利回りの低下などが相場の重しとなり、24時過ぎに一時105.71円と日通し安値を更新した。もっとも、前週末NY時間安値の105.56円がサポートレベルとして意識されると下げ渋った。米10年債利回りが上昇に転じたことも相場の下支え要因となり、105.97円付近まで持ち直した。
 トランプ米大統領は8日、失業保険給付の上乗せ延長や一部を対象とした給与税の一時免除、家賃未払いに伴う立ち退き猶予の延長、学生ローン返済の減免措置に関する4つの大統領令に署名した。ただ、同大統領の行動により、新型コロナ追加経済対策を巡る野党民主党との協議は危うくなる可能性があるなど、実施に向け不透明感は残っている。
 しかしながら、ムニューシン財務長官はこの日、「民主党の主張が合理的であれば、米政権と議会は今週中にも追加対策で合意できる」との見解を示している。

・ユーロドルは続落。米長期金利が低下したタイミングでユーロ買い・ドル売りが入り1.1792ドル付近まで持ち直したものの、1.18ドル台に乗せることは出来なかった。米長期金利が上昇に転じたほか、一部ユーロクロスの下落につれた売りが相場の重しとなり、4時30分前に一時1.1736ドルと日通し安値を更新した。
 米商品先物取引委員会(CFTC)が前週末発表した4日時点の建玉報告によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の通貨先物市場で非商業部門(投機筋)のユーロの対ドル持ち高は18万648枚の買い越しと過去最大になった。市場では「ポジションの偏りが気にかかる。ユーロの反落を警戒する必要がある」との指摘があった。

・ユーロ円も続落。NYの取引時間帯に入ると全般ユーロ売りが活発化し、4時30分前に一時124.34円と日通し安値を付けた。




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