→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2020年08月03日

ドル円、7日ぶり反発

・ドル円は7日ぶりに反発。東京市場では一時104.19円と3月12日以来の安値を付けたものの、欧米市場に入ると底堅く推移した。月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングを控えた持ち高調整目的の円売り・ドル買いが先行し、105円台にしっかりと乗せると短期勢のストップロスを誘発。前日の高値105.29円や28日の高値105.69円を上抜けて一時106.05円まで上値を伸ばした。市場では「ここのところ急速にドル安が進んだ反動でドルが大きく買い戻された」との声が聞かれた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドル指数の7月の下落率は前月末比4.2%となり、2010年9月以来9年10カ月ぶりの月間下落率となった。
 なお、財務省と日銀、金融庁は日本時間夕刻に国際金融資本市場に関する情報交換会合を開催した。岡村健司財務官は会合後、記者団に対して「市場の安定は重要であり、引き続き注視していく」「今朝の麻生財務大臣の発言は円高を容認しているわけではない」などと語った。

・ユーロドルは3日ぶりに反落。アジア市場では一時1.1909ドルと18年5月以来約2年2カ月ぶりの高値を付けたものの、NY市場では一転下落した。週末・月末を控えたポジション調整目的のユーロ売り・ドル買いが優勢となり、一時1.1762ドルと日通し安値を付けた。ドル指数は東京時間に一時92.55と18年5月以来およそ2年2カ月ぶりの低水準を付けたものの、NY時間には93.54まで持ち直している。
 なお、格付け会社フィッチ・レーティングスは米国の格付け「AAA」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたと発表したものの、取引終了間際に発表されたこともあって相場の反応は限られた。

・ユーロ円は3日続伸。ドル円の上昇をきっかけに全般円安が進んだ流れに沿った。市場では「月末を迎えたロンドン・フィキシングに絡んだ円売りのフローが観測された」との声も聞かれ、一時125.21円と19年5月1日以来約1年3カ月ぶりの高値を付けた。ただ、取引終盤には124.62円付近まで伸び悩んだ。

・クロス円は堅調だった。ドル円の上昇につれた円売り・外貨買いが出たほか、月末のロンドン・フィキシングに絡んだ円売りが出た。ポンド円は一時139.20円、スイスフラン円は116.30円、豪ドル円は75.92円、NZドル円は70.50円、カナダドル円は79.10円、メキシコペソ円は4.78円まで値を上げた。





FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)