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2020年07月29日

ドル円、4日続落

・ドル円は4日続落。米中対立の深刻化や新型コロナウイルスの感染拡大に伴う米経済の先行き懸念から、米国株相場が下落。追加の経済支援策を巡る米与野党協議が難航するとの懸念も投資家心理を冷やし、ダウ平均が一時220ドル超下落するとリスク回避目的の円買いが優勢となった。7月米消費者信頼感指数が92.6と予想の94.5を下回ったことも相場の重しとなり、一時104.96円と3月13日以来の安値を付けた。米長期金利の低下に伴うドル売りも出た。
 米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日、中小・中堅企業に対する「メインストリート融資制度」などの緊急資金支援策について、期限を9月末から12月末まで3カ月延長すると発表。これもドル売りを誘ったとの指摘があった。
 もっとも、NY午後に入ると明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に徐々に様子見ムードが高まり商いは細った。市場では「米金融緩和策が長期化するとの観測が強まっている」との声が聞かれた。

・ユーロドルは8日ぶりに反落。前日に約1年10カ月ぶりの高値を付けたあとだけに、明日のFOMC結果公表を前に利益確定目的の売りが出た。もっとも、NY市場に限れば1.17ドル台前半でのもみ合いに終始した。米景気の先行き不透明感や米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入った半面、ユーロ豪ドルなどユーロクロスの下落につれた売りが出たため、相場は方向感が出なかった。
 なお、ユーロ豪ドルは一時1.6359豪ドル、ユーロポンドは0.9053ポンド、ユーロスイスフランは1.0744スイスフランまで値を下げた。

・ユーロ円は反落。予想を下回る米企業決算や難航する米与野党協議を背景に米国株相場が軟調に推移すると、リスク・オフの円買いが先行し一時123.02円と日通し安値を更新した。その後123.33円付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。




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