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2020年07月27日

ドル円、続落

・ドル円は続落。米政府が知的財産保護を理由にテキサス州ヒューストンの中国総領事館閉鎖を命令すると、中国は四川省成都にある米総領事館の閉鎖を要求する報復行為に出た。また、米司法省高官は「当局が在サンフランシスコ中国総領事館に逃げ込んだ中国人研究者を拘束した」と明らかにした。米中関係の悪化で世界的に株価が下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め安全資産とされる円を買う動きが広がった。これまでサポートとして意識されていた5月6・7日の安値105.99円を割り込むと断続的にストップロスを誘発し、一時105.68円と3月16日以来約4カ月ぶりの安値を更新した。7月米製造業・サービス部門PMI速報値が予想を下回ったことも相場の重し。本日は日本がスポーツの日の祝日で休場だったため円の取引量が少なく、少額の売買でも値が振れやすい面があった。
 なお、23時発表の6月米新築住宅販売件数は年率換算で前月比13.8%増の77万6000件と2007年7月以来約13年ぶりの高水準を付けたが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは6日続伸。欧州時間発表の7月独製造業・サービス部門PMI速報値や7月ユーロ圏製造業・サービス部門PMI速報値が予想を上回ったことで、ユーロ圏景気の回復期待からユーロ買い・ドル売りが入りやすい地合いとなった。20時過ぎに一時1.1581ドルの本日安値まで下押しする場面もあったが、ポジション調整の域を出ず長続きしなかった。NY市場に入ると、米中関係の悪化で全般ドル売りが活発化した流れに沿って一時1.1658ドルと2018年9月27日以来約1年10カ月ぶりの高値を付けている。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスも一時94.33と18年9月27日以来およそ1年10カ月ぶりの低水準を更新した。

・ユーロ円は続落したものの、下値は堅かった。ダウ平均が一時250ドル近く下落したことを背景にリスク回避的な円買いが先行し122.84円と日通し安値を付けたものの、そのあとはユーロドルが上昇した影響を受けたためNY中盤以降は買い戻しが目立つ展開となった。取引終了間際には一時123.72円付近まで値を戻した。




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