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2020年07月03日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。欧州市場では欧州株高を背景にリスク・オンのドル売りが先行し、一時1.1303ドルまで値を上げたものの、1.13ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。注目されていた6月米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比480万人増、失業率が11.1%といずれも予想より強い内容となり全般ドル買いが加速。一時1.1223ドルと日通し安値を付けた。
 もっとも、NY中盤以降は狭いレンジ取引に終始した。明日に米独立記念日の振替休日を控えて、米債券市場は短縮取引。株式・為替市場も動意が鈍った。

・ポンドドルは頭が重かった。「英政府は75カ国からの入国者に義務付けている2週間の隔離措置を終了する」との英紙報道を受けてポンド買いが先行し、21時30分過ぎに一時1.2530ドルと日通し高値を付けたものの、その後失速。バルニエEU離脱首席交渉官が「英国との合意は可能だと信じ続けている」としながらも、「英国の間には依然として深刻な相違点がある」との見解を示すと、英国とEUの自由貿易協定(FTA)交渉の先行き不透明感が高まりポンド売りが優勢となった。6月米雇用統計が予想より強い内容となったこともポンド売り・ドル買いを促し、一時1.2457ドルと日通し安値を更新した。

・ドル円は小反発。米重要指標を控えてしばらくは狭いレンジ取引が続いていたが、良好な米雇用統計の結果が伝わるとドル買いが優勢となり一時107.72円と日通し高値を更新した。ただ、107.90円から108.50円にかけて断続的にドル売りオーダーが控えていることもあって上値は限られた。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重し。

・ユーロ円は小幅続落。21時30分過ぎに一時121.44円と日通し高値を付けたものの、そのあとは徐々に上値を切り下げて120.75円と日通し安値を更新した。ユーロドルにつれた動きとなった。




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