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2020年07月02日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。香港情勢への懸念などを背景に時間外のダウ先物が下落するとリスク・オフのドル買いが先行し、20時30分過ぎに一時1.1185ドルと日通し安値を付けた。ただ、「米ファイザーやバイオンテックが新型コロナウイルスのワクチン治験で良好な結果を出した」との報道をきっかけにダウ先物が持ち直すと一転リスク・オンのドル売りが優勢となり、前日の高値1.1262ドルを上抜けて一時1.1275ドルまで上値を伸ばした。
 なお、米連邦準備理事会(FRB)がこの日公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月9日−10日分)では「新型コロナ感染拡大に起因するリセッションからの回復に向けて、FRBはあらゆる手段を行使することで合意」「イールドカーブ・コントロール(YCC)のさらなる分析の必要性で合意した」ことが分かった。

・ドル円は6日ぶりに反落。ダウ先物の下落に伴うリスク回避目的の円買いが先行すると一時107.36円と日通し安値を付けたものの、新型コロナワクチンへの期待から株価が持ち直すとドル円にも買い戻しが入り107.60円付近まで下げ渋った。もっとも、NY市場に限れば24銭程度の値幅で大きな方向感は出ていない。
 なお、6月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数は236.9万人増と予想の300.0万人増を下回ったものの、前月分が276.0万人減から306.5万人増に上方修正された。また、6月米ISM製造業景気指数は52.6と予想の49.9より強い内容となった。

・ユーロ円は4日ぶりに反落。香港情勢への懸念からリスク回避的な円買い・ユーロ売りが先行し21時30分前に一時120.26円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いが入り121.14円付近まで値を上げた。
 なお、「国家安全維持法」が施行された香港ではこの日、中国・香港両政府に抗議するデモが当局の許可を得ずに行われ、国家安全維持法違反で初の逮捕者が出たと伝わった。




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