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2020年06月30日

ドル円、4日続伸

・ドル円は4日続伸。ダウ平均が580ドル超上昇したことなどを背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、円売り・ドル買いが優勢となった。5月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)が前月比44.3%上昇と予想の19.7%上昇を大きく上回り、2001年の統計開始以来最大の伸びを記録したこともドル買いを誘い、一時107.88円と9日以来の高値を付けた。ただ、NY中盤以降は107.90−108.00円に断続的に観測されている売り注文に上値を抑えられ、107.55円付近まで伸び悩んだ。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は明日の米下院金融委員会で「今後の経路は極めて不確実。新型コロナウイルス次第」「人々が安全を確信するまで完全な回復はないと予想」「公表されたデータは活動再開を示唆し始めている」「経済は予想より早期に新たな段階に入った」(証言原稿)との見解を示すと伝わった。

・ユーロドルは上昇。欧州市場ではユーロポンドの上昇につれた買いが入り一時1.1288ドルと日通し高値を付ける場面もあったが、NY市場に入ると上値の重さが目立った。ドル円の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出たほか、予想を上回る米住宅指標が相場の重しとなり一時1.1220ドル付近まで下押しした。
 なお、ユーロポンドは一時0.9176ポンドと3月26日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。英国と欧州連合(EU)はこの日、自由貿易協定(FTA)など将来関係を巡る交渉の集中協議を開始。市場では膠着を打開できるか不安視する見方が根強く、ポンド売りが優勢となった。「月末・期末を控える中、ユーロ買い・ポンド売りのフローが観測された」との指摘もあった。

・ユーロ円は続伸。米国株高やドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て、24時前に一時121.36円と約2週間ぶりの高値を付ける場面があった。ただ、そのあとはドル円が伸び悩んだためユーロ円にも売りが出て上げ幅を縮めた。





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