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2020年06月26日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。ECBがユーロ圏外の中央銀行にユーロを融通する枠組みを新設したことを受けて、ユーロの需給が緩むとの思惑からユーロ売り・ドル買いが先行。21時過ぎに一時1.1191ドルと日通し安値を付けた。ただ、19日の安値1.1168ドルや22日の安値1.1169ドルが目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米国株相場の持ち直しでリスク・オフのドル買いが後退したことも相場の下支え要因となり、一時1.1231ドル付近まで値を戻した。
 なお、ECBは4日に開いた理事会の議事要旨も公表した。独連邦憲法裁判所が量的緩和策の一部を違憲と判断したことについて、「理事会メンバーは恩恵が副作用を上回るとの見解でおおむね一致した」ことが明らかになったが、相場の反応は限定的だった。

・ドル円は続伸。ECBの新ファシリティ(EUREP)をきっかけにユーロドルが下落すると対円でもドル買いが先行。21時過ぎに一時107.45円と日通し高値を付けた。ただ、一時は230ドル超下落したダウ平均が持ち直したことを受けて、リスク・オフのドル買いが後退すると107.11円付近まで上値を切り下げた。なお、米株式市場は米金融当局が「ボルカー・ルール」の実質的な緩和を発表したことで、金融株中心に買い戻しが入りダウ平均は一時300ドル超上昇した。
 この日発表された5月米耐久財受注額は予想を上回った一方、前週分の米新規失業保険申請件は予想より悪化した。また、1−3月期米GDP確定値は市場予想通りの結果となった。

・ユーロ円は下落。「ECBはユーロ圏以外の中銀にユーロ流動性を提供」との報道を受けて売りが先行し21時前に一時120.14円と日通し安値を付けたものの、そのあとは120円台前半でのもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。




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