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2020年06月25日

ユーロドル、3日ぶり反落

・ユーロドルは3日ぶりに反落。欧州時間に伝わった「トランプ米政権は欧州連合(EU)と英国からの輸入品31億ドルに新たな関税を課すことを検討」との報道を受けて全般ユーロ売りが先行。NYの取引時間帯に入ると、米国の多くの州で新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることが嫌気されて、ダウ平均が一時850ドル超下落。投資家がリスク・オフの動きを強めドル買いが活発化した。市場では「ドルは投資資金の避難先として買われた」との声が聞かれ、取引終了間際に一時1.1248ドルと日通し安値を更新した。
 ポンドドルは一時1.2414ドル、豪ドル米ドルは0.6863米ドル、NZドル米ドルは0.6405米ドルまでドル高に振れた。
 米ドルカナダドルは格付け会社フィッチがカナダの格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げたことも意識されて、一時1.3641カナダドルまで米ドル高・カナダドル安が進んだ。

・ドル円は反発。新型コロナ感染再拡大や米欧の貿易摩擦の激化懸念を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全通貨とされるドルを買う動きが広がった。5時過ぎに一時107.07円と日通し高値を付けた。国際通貨基金(IMF)が2020年の世界経済成長見通しを4月の▲3.0%から▲4.9%へ大幅に下方修正したことも投資家心理の悪化につながった。
 なお、米国では全米50州のうち半分以上の州で感染拡大が報告されており、市場では経済活動が再び停滞することへの懸念が広がっている。ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカットの3州は新型コロナの感染率の高い州からの訪問者に対し、14日間の隔離を求める勧告を出すと発表した。

・ユーロ円はほぼ横ばい。欧州市場では一時120.04円と日通し安値を付ける場面もあったが、NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は120円台半ばで方向感が出なかった。




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