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2020年05月21日

ユーロドル、4日続伸

・ユーロドルは4日続伸。米国株相場や原油先物価格の上昇を背景に投資家が運用リスクを取る動きを強め、ドルを売って相対的に価格変動の大きい通貨を買う動きが優勢だった。前日の高値1.0976ドルを上抜けて一時1.0999ドルと1日以来の高値を付けた。ただ、節目の1.1000ドルを上抜けることは出来なかった。直近高値である1日の1.1018ドルがレジスタンスとして働いた面もある。
 なお、FRBがこの日公表したFOMC議事要旨(4月28日−29日分)では、「政策当局者らは新型コロナウイルスの感染が拡大する中、経済の下支えに向けて、あらゆる手段の活用にコミットすることで一致した」ことが分かった。また、複数の当局者が「一定の期間、短期債と中期債の利回りに上限を設けて米国債を買い入れる」との案を示したことも明らかになった。

・ドル円は3日ぶりに反落。米国株の上昇を受けてリスク・オンのドル売りが優勢になると、一時107.34円と日通し安値を更新した。ただ、前日の安値107.30円が目先サポートとして働くと下げ渋る展開に。市場では「107.30円には買いオーダーが観測されている」との指摘もあった。

・ユーロ円は5日続伸。ダウ平均が一時440ドル超上昇すると、投資家のリスク選好姿勢が強まり円売り・ユーロ買いが優勢となった。23時30分過ぎに一時118.20円と前日の高値に面合わせした。

・ポンドドルは頭が重かった。全般にリスク・オンのドル売りが強まり一時1.2288ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げる展開に。ベイリーBOE総裁が議会証言で「マイナス金利を排除しない」と述べ、追加利下げの可能性を示唆したことが相場の重しとなり、一時1.2226ドル付近まで押し戻された。欧州時間に発表された4月英CPIが予想を下回ったことも追加緩和の思惑につながった。なお、市場は年末までのマイナス金利政策導入を織り込んでいる。ユーロポンドは一時0.8983ポンド、ポンド円は131.44円までポンド安に振れた。




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