→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2020年05月18日

ドル円、反落

・ドル円は反落。米商務省が発表した4月米小売売上高が前月比16.4%減と予想の前月比12.0%減を下回り、統計開始の1992年以来最大の落ち込みとなったことが分かると全般ドル売りが先行。22時前に一時106.86円と日通し安値を更新した。自動車を除いた数値も前月比17.2%減と予想の前月比8.6%減を大きく下回った。
 ただ、前日の安値106.78円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。米10年債利回りが上昇に転じたこともドル買い戻しを誘い、一時107.37円付近まで持ち直した。5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が73.7と予想の68.0を上回ったことや、一時は270ドル超下落したダウ平均が持ち直したことも相場の下支え要因となった。
 もっとも、アジア時間に付けた日通し高値107.43円手前で買いの勢いは失速した。週末の終値で一目均衡表雲の上限107.30円も上回ることが出来なかった。

・ユーロドルは3日ぶりに反発したものの、今日一日を通して大きな方向感は出なかった。ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが先行し一時1.0789ドルと日通し安値を付けたものの、低調な米小売指標を受けて一転上昇。22時30分前に一時1.0851ドルと日通し高値を更新した。ただ、米長期金利が上昇に転じると徐々に上値が重くなり1.0804ドル付近まで押し戻された。

・ユーロ円は続伸。ユーロドルの下落をきっかけに円買い・ユーロ売りが先行し一時115.48円と日通し安値を付けたものの、そのあとはドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て一時116.20円と日通し高値を付けた。米国株や日経平均先物が持ち直したこともユーロ円の買いを後押しした。

・ブラジルレアル円は上値が重かった。ドル円の上昇や原油高に伴う円売り・レアル買いが先行し一時18.60円と日通し高値を付けたものの、「ブラジルのネルソン・タイシ保健相が辞任を表明した」と伝わると一転レアル売りが優勢となった。取引終了間際に一時18.28円付近まで下押しした。就任後1カ月弱での辞任に、ボルソナロ政権内の混乱が意識された格好だ。
 新型コロナウイルスの感染防止策を巡り、早期の経済再開を主張するボルソナロ大統領との対立が表面化していた。4月16日に解任された前任のマンデッタ氏に続き、約1カ月の間に2度も保健相が変わることなる。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)