→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2020年03月25日

ドル円、横ばい

・ドル円は横ばい。欧州市場では対ポンド中心にドル売りが強まったため、やや上値が重い展開が続いたものの、NY市場に入ると徐々に円売り・ドル買いが優勢に。新型コロナウイルス対策として検討されている2兆ドルの米景気刺激策の議会通過が近いとの期待から、ダウ平均が2112ドル上昇し過去最大の上げ幅を記録すると、投資家の過度なリスク回避姿勢が後退し円売り・ドル買いが広がった。2月米新築住宅販売件数が年率換算で76.5万件と予想の75.0万件を上回ったほか、3月米リッチモンド連銀製造業景気指数がプラス2と予想のマイナス15より強い数字となったこともドルの追い風となり、一時111.71円と2月21日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。もっとも、市場では「世界的に株高が進む中、金融市場の混乱に伴うドル資金確保の動きはいったん和らいだ」との声も聞かれ、引けにかけては上げ幅を縮めた。
 なお、G7財務相・中央銀行総裁はこの日に行った電話会議後に「信頼感と経済成長を回復させ、雇用と企業を守り、金融システムの復元力を保全するために必要なあらゆることを実施する」との声明を発表した。

・ユーロドルは続伸。FRBが無制限の量的緩和策を導入したことを受けて、ドル需給ひっ迫への警戒感が後退しユーロ買い・ドル売りが先行。20時過ぎに一時1.0888ドルと日通し高値を付けた。ただ、新型コロナ感染拡大に対する大型経済対策を米議会が可決するとの期待に支えられ、米株と米金利が上昇すると徐々にユーロ売り・ドル買いが優勢に。良好な米経済指標もドル買いを促し、4時30分前に一時1.0746ドル付近まで下押しした。もっとも、アジア時間早朝に付けた日通し安値1.0723ドルが目先サポートとして意識されると引けにかけてやや買い戻されている。

・ユーロ円は4日続伸。米国株や日経平均先物の上昇を受けて、投資家のリスク志向改善に伴う円売り・ユーロ買いが出た。1時過ぎに一時120.54円と日通し高値を付けた。ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比770円高の1万9040円まで買われる場面があった。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)