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2020年02月14日

ポンド、全面高

・ポンドドルは上昇。ジョンソン英首相が内閣改造に踏み切る中、「ジャビド財務相が首相官邸との確執を理由に辞任した」と伝わると、一時1.2962ドル付近まで瞬間的に売られたものの、すぐに持ち直した。後任にジャビド氏の補佐役を務めたリシ・スナック財務首席政務次官が指名されたことで、市場では「来月示される予算案がより拡張的になる道が開けた」との見方が強まり、英金利上昇とポンド買い戻しにつながったようだ。節目の1.3000ドルを上抜けると断続的にストップロスを巻き込んで一時1.3070ドルまで上値を伸ばした。また、ユーロポンドは一時0.8296ポンドと昨年12月13日以来の安値を付けたほか、ポンド円は143.48円と1月24日以来の高値を付けた。
 スナック氏はゴールドマン・サックスやヘッジファンドでの勤務経験があり、保守党内ではジョンソン氏のEU離脱後の方針に沿った政策運営を進めるとみられている。

・ユーロドルは続落。ユーロ圏景気の減速懸念や独政治の先行き不透明感を背景としたユーロ売りが優勢となり、一時1.0834ドルと2017年4月24日以来約2年10カ月ぶりの安値を付けた。市場関係者からは「新型肺炎の感染拡大による影響からECBが予想より長期間にわたり低金利を維持するとの観測が出ている」との声が聞かれた。

・ドル円は反落。新型肺炎が流行する中国湖北省で報告された死者・感染者数の急増を受けて、感染拡大ペース鈍化への期待感が浮上した前日の状況から一転してリスク回避的な円買い・ドル売りが出た。欧州時間には一時109.62円と日通し安値を付けた。ただ、死者・感染者数の急増は集計基準の変更に伴う増加とされており、NY市場では下値の堅さが目立った。米国株が下げ渋ったことも相場の下支え要因となり、一時109.87円付近まで戻す場面があった。なお、米FOXニュースは「中国は新型コロナウイルス感染を少なくとも10万人過少報告している」と報じた。

・ユーロ円は続落。ユーロ全面安になった流れに沿って一時118.88円と昨年10月11日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。




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