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2020年02月13日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。欧州時間に発表された12月ユーロ圏鉱工業生産が予想を下回ったことで、ユーロ圏の景気懸念が広がりユーロ売りが先行。独政治の先行き不透明感を背景としたユーロ売りも出やすく、重要なサポートとして意識されていた昨年10月1日の安値1.0879ドルを下抜けると、一時1.0865ドルと2017年5月12日以来約2年9カ月ぶりの安値まで下げ足を速めた。
 メルケル独首相の退陣が近づく中、後継者とされていたクランプカレンバウアー氏が失脚し独政局が流動化。その後も政局を巡る混迷が伝えられている。
 ユーロスイスフランは一時1.0631スイスフランと2016年6月24日以来約3年8カ月ぶりの安値を付けた。

・ドル円は上昇。中国での新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの見方から、投資家のリスク志向が改善。ドル円は欧州時間に一時110.13円と1月21日以来の高値を付けた。ただ、1月17日の高値110.29円がレジスタンスとして働くと109.92円付近まで伸び悩む場面があった。もっとも、対ユーロ中心にドル高が進んだ影響もあって下値は堅く、引けにかけては110.11円付近まで持ち直した。
 なお、パウエルFRB議長は米上院銀行委員会で「低水準の失業率、賃金の上昇、雇用創出の増加という現在の状況が継続しない理由はない」と述べ、「米経済の現状に不調も不均衡も存在しない」との考えを示したが、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は反落。欧州時間に一時120.30円と日通し高値を付けたもののその後失速し、5時前にはユーロ全面安となった流れに沿って一時119.62円と日通し安値を付けた。

・NZドルは堅調。RBNZはこの日、予想通り政策金利を据え置き、声明では「21年3月まで金利水準を維持する」と指摘。オアRBNZ総裁は会見で「現時点では新型コロナウイルスの影響で利下げをする必要はない」との考えを示した。RBNZによる早期利下げ観測が後退したことで、NY市場でもNZドル買いが継続し、NZドル米ドルは一時0.6488米ドル、NZドル円は71.35円まで値を上げた。




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