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2020年01月23日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。ポンドドルの上昇をきっかけにユーロ買い・ドル売りが先行し、23時過ぎに一時1.1098ドルと日通し高値を付けたものの、同時にユーロポンドが下落した影響も受けたため上値は限定的だった。イタリアの左派「五つ星運動」のディマイオ党首が党首を辞任すると表明したこともユーロの重しとなり、一時1.1070ドルと日通し安値を付ける場面があった。最大与党の党首辞任はコンテ首相が率いる政権には逆風となる。
 なお、ポンドドルは一時1.3153ドルまで上昇した。英産業連盟(CBI)が発表した11−1月の製造業動向調査が改善したことを受けて、イングランド銀行(BOE、英中銀)による30日の利下げ観測が後退。ポンドを買い戻す動きが活発化した。

・ドル円は小幅ながら続落。ポンドドルの上昇をきっかけに円買い・ドル売りが先行。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重しとなり、一時109.83円とアジア時間に付けた日通し安値に面合わせした。
 ただ、同水準の下抜けに失敗するとショートカバーがやや優勢に。NARが発表した12月の米中古住宅販売件数が年率換算で554万件と予想の543万件程度を上回ったことも相場の下支え要因となり、109.94円付近まで下げ渋った。

・ユーロ円は小反発。ユーロドルやユーロポンドの下落につれた売りが出て24時過ぎに一時121.62円と日通し安値を付けたものの、引けにかけては持ち直した。

・カナダドルは軟調。BOCはこの日、政策金利を1.75%のまま据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りとなった。ただ、声明では「将来の政策金利を決定する際は、最近の成長鈍化が予測よりも長引くかどうかを注意深く監視」「短期的には10月予測よりも成長が弱い」との見解が示され、ややハト派的な内容となった。市場ではタカ派的な内容を予想する向きが多かっただけにカナダドル売りで反応。米ドルカナダドルは一時1.3153カナダドル、カナダドル円は83.54円までカナダドル安に振れた。




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