→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2020年01月20日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。ルメール仏経済・財務相が「米国が制裁を課せば、EUは速やかに報復する」と発言したことを受けて、欧米の通商問題を巡る懸念が高まりユーロ売り・ドル買いが優勢になった。12月米住宅着工件数など一部米指標が予想を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを誘い、一時1.1086ドルと日通す安値を付けた。市場では「来週のECB定例理事会を前に思惑的な売りが広がった」との指摘もあった。

・ドル円はほぼ横ばい。12月米住宅着工件数が年率換算で160.8万件と予想の137.5万件を上回ると円売り・ドル買いが先行し一時110.21円付近まで値を上げたものの、先行指標の一種である12月建設許可件数が141.6万件と予想の146.8万件を下回ると上値が重くなった。12月米鉱工業生産指数や1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が予想を下回ったことも相場の重しとなり、一時110.05円と日通し安値を付けた。米国の3連休を控えてポジション調整目的の円買い・ドル売りが入りやすい面もあった。
 もっとも、今日の高値は東京時間に付けた110.29円で1日の値幅は24銭程度と小さかった。

・ユーロ円は3日ぶりに反落。ドル円やユーロドルの下落につれた売りが出て一時122.13円と日通し安値を付けた。豪ドル円やトルコリラ円などユーロ円以外のクロス円が下落した影響も受けた。
 なお、豪ドル円は一時75.69円、ポンド円は143.26円、トルコリラ円は18.63円、南アフリカランド円は7.60円まで下落した。

・ポンドドルは軟調だった。英利下げ観測が強まる中、欧州時間に発表された12月英小売売上高が予想を下回ったことを材料にNY市場でもポンド売りが継続した。市場では「30日のMPCでの利下げをほぼ織り込んだ」との声が聞かれ、一時1.3007ドルまで値を下げた。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)