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2020年01月09日

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。イランが7日夜にイラク駐留の米軍基地を攻撃したことを受けて、アジア市場では一時107.65円と昨年10月10日以来約3カ月ぶりの安値を付けたが、そのあとは中東情勢への過度な警戒が後退し買い戻しが優勢となった。
 12月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比20万2000人増と予想の16万人程度増を上回ったことで、円売り・ドル買いが先行。トランプ米大統領が演説で「イランは攻撃後、行動を抑制しているようだ」「イランの攻撃で米国人に犠牲はなかった」「我々の軍事力を行使したくはない」と述べ、報復を否定すると目先の武力衝突の可能性が後退。足もとで進んでいたリスク・オフを巻き戻す動きが加速し、一時109.24円まで上値を伸ばした。
 NY終盤には「イラク・バグダッドのグリーンゾーンに数発のロケット弾攻撃があった」と伝わり一時109.00円付近まで伸び悩む場面もあったが、「この攻撃で死傷者はなかった」ことからすぐに持ち直している。

・ユーロドルは続落。アジア時間に一時1.1168ドルまで買われたあとはじり安の展開に。イランが米国との緊張激化や戦争を望まない意向を示したうえ、トランプ米大統領もイランに対する軍事力行使を「望まない」と表明。両国の直接的な武力衝突が回避できるとの見方から米10年債利回りが1.87%台まで上昇すると、ユーロ売り・ドル買いが優勢となり一時1.1102ドルと日通し安値を付けた。良好な米雇用指標も相場の重しとなった。

・ユーロ円は反発。米イランの武力衝突の警戒感が後退し、米国株価が上昇したため円売り・ユーロ買いが優勢となり、一時121.38円と日通し高値を付けた。なお、ダウ平均は一時280ドル超上昇したほか、ナイト・セッションの日経平均先物は430円上げた。

・トルコリラ円は大幅高。イラン・イラクの隣国であるトルコの通貨リラもアジア市場では軟調に推移したものの、米イラン対立激化への懸念が後退すると一転買い戻しが優勢となった。ドルリラは一時5.9020リラ、リラ円は18.49円まで急伸した。




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