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2019年12月12日

ユーロドル、3日続伸

・ユーロドルは3日続伸。ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが先行し一時1.1070ドルと日通し安値を付けたものの、米長期金利が低下すると一転買い戻しが優勢に。FOMCやパウエルFRB議長の定例記者会見後は全般ドル売りが活発化した流れに沿って、一時1.1145ドルと11月4日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
 FOMCはこの日、市場の予想通りFFレート誘導目標を1.50−1.75%に据え置くことを決めたと発表。声明では「労働市場は力強く推移し、経済活動が緩やかなペースで拡大している」などと指摘し、前回の声明から「見通しに対する不確実性は残る」との文言を削除した。焦点の金利予測は参加者の中央値が「2020年は金利の変更はない」となり、当面は様子見に転じる方針が示された。
 また、パウエルFRB議長は会見で「米経済見通しは依然として好ましい」「現在の政策金利は適切」と述べ、当面現在の金融政策スタンスを維持する姿勢を示した。利上げについては「1990年代半ばの利下げサイクル時より低い」「著しく持続性のあるインフレ加速が必要」などと述べ、「FRBは利上げを急がない」との見方が改めて強まった。

・ドル円は反落。米金融イベントを控えてしばらくは狭いレンジでの値動きが続いていたが、FOMC声明文から「不確実性」との文言が削除されたことが分かると瞬間的にドル買いで反応。一時108.77円付近まで上げた。
 ただ、FOMC参加者の政策金利見通し(ドットチャート)で来年の金利据え置きが示されたほか、パウエルFRB議長が「物価の持続的な上昇を確認するまでは利上げの可能性は低い」と述べるとドル売りが優勢に。5時前に一時108.47円と日通し安値を付けた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時97.04と8月9日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。

・ユーロ円は続伸。22時前に一時120.38円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は120.93円の日通し高値まで持ち直した。ユーロドルにつれた動きとなった。





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