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2019年12月03日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。東京市場では一時109.73円と5月30日以来約半年ぶり高値を付けたものの、NY市場では軟調に推移した。トランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンから輸入する鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課すとツイッターで表明すると、時間外のダウ先物や欧州株が失速。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが先行した。11月米ISM製造業景気指数が48.1と予想の49.2を下回ったこともドル売りを誘った。
 ロス米商務長官がFOXニュースとのインタビューで「中国と合意なければ、トランプ米大統領は対中関税を引き上げるだろう」と発言すると、米中貿易協議の合意を巡る懸念が高まりドル売りがさらに進行。現物のダウ平均が260ドル超下落し、ナイト・セッションの日経平均先物が500円下げたことも相場の重しとなり、一時108.93円まで値を下げた。
 なお、コンウェイ米大統領顧問が「年末までに中国と合意することは可能」「米中の『第1段階』通商合意は書面化されている」と述べると109.17円付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。

・ユーロドルは3日続伸。トランプ米大統領がツイッターで「米連邦準備理事会(FRB)は他国が通貨を切り下げてドル高につけ込むことがないよう、そうした他国と同じように行動すべきだ」と述べ、「利下げと金融緩和」を進めるよう改めて要求するとユーロ買い・ドル売りが先行。11月米ISM製造業景気指数が予想を下回ったうえ、米中貿易協議を巡る懸念が高まると全般ドル売りが加速し、一時1.1090ドルまで上値を伸ばした。
 なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は欧州議会で「ユーロ圏成長は依然として弱い」「ECBの緩和策は引き続き景気支援の一助」などと述べたが、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は小幅ながら6日続伸。21時過ぎに一時120.52円付近まで売られたあと、23時30分過ぎに121.02円と日通し高値を付けたものの、そのあとは再び120.69円付近まで弱含んだ。ドル円の下落につれた売りとユーロドルの上昇につれた買いが交錯し、方向感が出なかった。




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