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2019年11月27日

ドル円、小幅続伸

・ドル円は小幅ながら続伸。欧州の取引時間帯に一時108.88円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げる展開に。米中貿易協議の進展期待から米国株相場が上昇し、連日で史上最高値を更新。投資家のリスク選好姿勢が強まり、円売り・ドル買いがじわりと強まった。2時過ぎには一時109.14円付近まで値を上げた。
 もっとも、東京時間に付けた日通し高値109.21円を上抜けることは出来なかった。米10年債利回りが1.72%台まで低下したことも相場の重し。
 なお、トランプ米大統領はこの日、「米中貿易交渉は最終盤にある。中国の習近平国家主席との関係は非常に良好だ」と述べた一方、「米国は香港の民主化デモを支持するとともに香港の民主化を望んでいる」との見解を示した。

・ユーロドルは小反発。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入り、取引終了間際に一時1.1026ドルと日通し高値を付けたものの、大きな方向感は出なかった。今日の安値は1.1007ドルで値幅は0.0019ドル程度と小さかった。なお、この日発表の9月米ケース・シラー住宅価格指数や11月米消費者信頼感指数、10月米新築住宅販売件数など米経済指標に対する反応は鈍かった。

・ユーロ円は続伸。日本時間夕刻に一時119.92円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじり高の展開に。3時30分前には120.24円付近まで買われ、東京時間に付けた日通し高値120.25円に迫った。米国株やドル円の上昇につれた。

・ブラジルの通貨レアルは下落し、対ドルでは一時1ドル=4.2765レアルと過去最安値を付けた。同国のゲジス経済相が前日に訪問中のワシントンで「為替レートの弱さや財政赤字動向を懸念していない」などと発言。市場は「同国政府が一段のレアル安を脅威と考えていない」と受け止め、レアル売りにつながった。なお、ボルソナロ大統領はレアルが最安値を付けたことに懸念を表明した一方、レアル下落の対処法については経済相に任せるとの考えを示した。




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