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2019年11月22日

ドル円、ほぼ横ばい

・ドル円はほぼ横ばい。「中国の劉鶴副首相がさらなる協議のために先週、ライトハイザーUSTR代表とムニューシン米財務長官に中国への招待状を送付した」との報道が伝わったほか、「米政府は米中合意がない場合でも12月15日に予定される対中追加関税の第4弾の発動を見送る公算」との一部報道を手掛かりに円売り・ドル買いが進行。22時過ぎに一時108.70円と日通し高値を付けた。
 ただ、前日の高値108.74円を上抜けることは出来なかった。米中協議では、これまで何度も「ちゃぶ台返し」が繰り広げられてきた。過度な警戒が和らいだとはいえ、懸念が出るとすぐ円高に振れるため投資家は疑心暗鬼となっている。米国株相場が下落したこともドル円の上値を抑えた。もっとも、NY時間の安値は1時過ぎに付けた108.51円で値幅は19銭程度と小さかった。

・ユーロドルは続落。22時過ぎに一時1.1097ドルと5日以来の高値を付けたものの、1.11ドル台乗せに失敗したことやポンドドルの失速が嫌気されて一転売りが優勢に。米10年債利回りが1.78%台まで上昇したことも相場の重しとなり、4時過ぎに一時1.1052ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は下落。22時過ぎに一時120.58円と日通し高値を付けたものの、ユーロドルが失速するとユーロ円にも売りが出て120.06円付近まで押し戻された。米国株の下落も相場の重し。

・米ドルカナダドルは一転下落した。米長期金利の上昇に伴う米ドル買い・カナダドル売りが先行し一時1.3325カナダドルまで値を上げたものの、前日の高値1.3328カナダドルがレジスタンスとして働くと失速した。ポロズBOC総裁が「現在の政策金利は適切な水準」と述べたことで、利下げ観測が後退したことも米ドル売り・カナダドル買いにつながり一時1.3270カナダドルまで下落した。19日にはウィルキンスBOC副総裁が「政策金利は1.75%で低いが、まだ操作する余地がある」と述べていただけに反応が大きくなった面もある。




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