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2019年11月14日

ドル円、4日続落

・ドル円は4日続落。米中貿易協議の進展期待が後退したほか、香港情勢の緊迫化が懸念され、世界的に株価が下落するとリスク・オフの様相が強まり円買い・ドル売りが広がった。米10年債利回りが一時1.86%台まで低下したことも相場の重しとなり、一時108.66円と7日以来の安値を付けた。
 ただ、一時は100ドル超下落したダウ平均が持ち直し、史上最高値を更新するとドル円にも買い戻しが入り108.85円付近まで下げ渋った。「米中貿易交渉は農産物の購入めぐり暗礁に乗り上げた」との報道が伝わると、米国株の失速とともに円買い・ドル売りが優勢となり本日安値の108.66円に面合わせしたものの、株価がすぐに持ち直したためドル円も再び下げ渋った。7日の安値108.65円を結局下抜けることは出来なかった。
 なお、パウエルFRB議長は米上下両院合同経済委員会で「基本見通しは引き続き良好」と指摘。世界経済成長の減速や米中貿易摩擦の影響など「留意するべきリスクは依然として存在する」としながらも、「経済活動が持続的に拡大する公算が極めて大きいと予想。現在の金融政策スタンスは引き続き適切となる公算が大きい」と述べた。

・ユーロ円も4日続落。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが優勢となり一時119.58円と10月15日以来約1カ月ぶりの安値を付けたものの、NY終盤は米株価の持ち直しを受けて下げ渋った。

・ユーロドルは小幅ながら続落。ユーロ円の下落につれた売りが出て一時1.0995ドルと10月15日以来の安値を付けたものの、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ったため下値は限定的だった。今日の高値は欧州時間に付けた1.1020ドルで値幅は0.0025ドル程度と小さかった。

・トルコリラ円は一時18.98円まで上昇した。トランプ米大統領は米・トルコ首脳会談後の記者会見で「エルドアン大統領と素晴らしく建設的な会談ができた」「トルコとの経済的な関係はとてつもなく潜在的なものがある」などと述べた一方、エルドアン大統領は「トランプ大統領にパトリオットミサイルを適正な価格で購入することはできると伝えた」などと発言。市場では「今回の首脳会談は前向きに終わった」と受け止められリラ買いにつながったようだ。




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