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2019年11月08日

ドル円、反発

・ドル円は反発。中国商務省は日本時間夕刻に「米中両国が協議の進み具合に合わせ、追加関税を段階的に撤廃することに同意した」と発表。また、「中国税関総署と農務省は米国産家禽の輸入抑制措置撤回を検討」との一部報道もあり、欧州時間から株高と円安が進んだ。
 NYの取引時間帯に入ると、米政府当局者が「米中協議の『第1段階』合意には段階的な関税撤回が含まれる」との見解を示したと伝わり、米中合意への期待がさらに高まった。米10年債利回りは一時1.97%台まで急上昇し、現物のダウ平均は280ドル超上げて史上最高値を更新。為替市場では全般ドルを買う動きが広がった。ドル円はレジスタンスとして意識されていた10月30日の高値109.29円や8月1日の高値109.32円を上抜けて、一時109.49円と5月31日以来の高値まで上値を伸ばした。
 ただ、引けにかけては伸び悩んだ。米中協議の「第1段階」合意のために関税を段階的に撤廃することについて「米政権内には強い反対論があり、まだ決定していない」との一部報道が伝わると、米国株や米長期金利が上昇幅を縮小。ドル円にも売りが出て一時109.16円付近まで下押しした。ナイト・セッションの日経平均先物も280円高から150円高まで上値を切り下げた。

・ユーロドルは4日続落。ユーロ円の上昇につれた買いが出て20時前に一時1.1092ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1093ドルの上抜けに失敗すると失速した。米中貿易協議の進展期待を背景に米長期金利が大幅に上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、一時1.1036ドルと10月16日以来の安値を付けた。

・ユーロドルは4日続落。ユーロ円の上昇につれた買いが出て20時前に一時1.1092ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1093ドルの上抜けに失敗すると失速した。米中貿易協議の進展期待を背景に米長期金利が大幅に上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、一時1.1036ドルと10月16日以来の安値を付けた。

・ユーロ円は小幅ながら反発。欧州市場では株高に伴う円売り・ユーロ買いが優勢となり一時121.11円と日通し高値を付けたものの、NY市場に入ると120円台後半でのもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。




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