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2019年11月07日

ドル円は4日ぶり反落

・ドル円は4日ぶりに反落。しばらくは109.00円を挟んだ狭いレンジ取引が続いていたが、米政府高官の話として「米中の第1段階の通商合意の署名が12月にずれ込む可能性がある」と伝わると、米国株の失速とともに円買い・ドル売りが優勢となった。米10年債利回りが1.80%台まで低下したことも相場の重しとなり、一時108.82円と日通し安値を付けた。
 ただ、米国株が引けにかけて下げ幅を縮めるとドル円にも買い戻しが入り109.02円付近まで下げ渋った。対ポンド中心にドル高が進んだ影響も受けた。

・ポンドは軟調。英議会下院は6日未明に解散し、12月12日の総選挙へ向けた選挙活動が本格的に始まった。英国のEU離脱を巡る先行き不透明感からポンド売りが出やすい中、英総選挙を巡る調査会社ユーガブとスカイニュースによる世論調査で、英与党・保守党の支持率が36%と前回から2%低下したと伝わるとポンド売りが活発化。ポンドドルは一時1.2844ドル、ポンド円は139.88円、ユーロポンドは0.8617ポンドまでポンド安に振れた。
 なお、最大野党・労働党の支持率は25%となったほか、EU残留を主張する自由民主党は17%と前回から1%上昇、ブレグジット党は11%と変わらずとなった。

・ユーロドルは小幅ながら3日続落。欧州市場では10月独・ユーロ圏のサービス部門PMI改定値が予想より強い結果となったことを受けて一時1.1093ドルと日通し高値を付ける場面もあったが、NY市場では弱含んだ。IMFが今年のユーロ圏経済成長率見通しを従来の1.3%から1.2%に下方修正したことなどが嫌気されて、一時1.1065ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は4日ぶりに反落。米中首脳の合意署名が遅れる可能性が伝えられたことでリスク回避的な円買い・ユーロ売りが優勢となり、3時過ぎに一時120.48円と日通し安値を付けた。




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