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2019年10月16日

ポンド、全面高

・ポンドは全面高。英国のEU離脱(ブレグジット)問題を担当するバルニエEU首席交渉官が「今週中に離脱案で合意する可能性がある」と発言すると全般ポンド買いが先行。関係筋の話として「英国とEUはブレグジット案を巡り合意に近づいており、16日朝までにまとまる可能性がある」と報じられると、ポンド買いが加速した。ポンドドルは一時1.2800ドルと5月21日以来約5カ月ぶりの高値を付けたほか、ポンド円は139.32円と5月27日以来の高値を付けた。また、ユーロポンドは一時0.8626ポンドと5月13日以来のユーロ安・ポンド高水準を更新した。市場では「合意案はまだ完成しておらず、土壇場で政治的または技術的な問題に見舞われる可能性はあるものの、双方は離脱協定案の文言で合意に近づいている」との指摘があった。

・ドル円は5日続伸。英国とEUが離脱合意を巡り草案の完成に近づいているとの観測を背景に、投資家のリスク選好が強まった。一部主要企業の好決算が意識されてダウ平均が一時330ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物が370円上げると円売り・ドル買いが活発化した。2時30分前には一時108.90円と8月1日以来の高値を付けた。
 なお、欧州の取引時間帯には「中国は米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤回を求めている」との報道が伝わり、一時108.16円と日通し安値を付ける場面があった。ただ、トランプ米大統領はこの日の会見で「中国の対応は良好。銀行に関する第2段階を想定している」などと述べている。

・ユーロドルは小反発。NY市場に限れば、大きな方向感は出なかった。ユーロポンドの下落につれた売りが先行し一時1.0991ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ポンドドルの急伸をきっかけにユーロ買い・ドル売りが入ったほか、ユーロ円の上昇につれた買いが入り1.1045ドル付近まで値を上げた。ただ、日本時間夕刻に付けた日通し高値1.1046ドルを上抜けることは出来なかった。

・ユーロ円は反発。英国とEUがブレグジット案の合意に近づき、週内決着への期待が高まるとポンド円が急伸。他のクロス円でも円売りが優勢となった。米国株相場の上昇を背景にリスク・オンの流れが強まったことも追い風となり、一時120.23円と日通し高値を更新した。




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