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2019年10月11日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。米中両政府はこの日、ワシントンで2カ月半ぶりに閣僚級貿易協議を開催。交渉が進展するとの期待から円売り・ドル買いが先行した。トランプ米大統領が「11日に中国副首相とホワイトハウスで会う」とツイートすると、「米中が何らかの合意に至るのではないか」との観測が広がり円売り・ドル買いが活発化した。取引終了前にトランプ米大統領が「閣僚級の米中通商協議はうまく進んでいる」とし、「明日も協議が継続する」と明らかにすると一時108.02円と1日以来の高値まで上値を伸ばした。
 もっとも、ドル円は一時107.76円付近まで伸び悩む場面もあった。アジア時間早朝には「劉鶴副首相が率いる中国代表団は閣僚級協議を1日で切り上げ、10日にワシントンを発つことを計画」との報道が伝わった一方、ホワイトハウスは「中国との協議は予定通り11日まで続く」としてこの報道を否定。米中協議を巡る情報が錯綜しマーケットは神経質になっていた。NY市場でも協議の先行きを見極めたい投資家は多く、節目の108.00円をバックに戻り売りなどが出ていた。

・ユーロ円は続伸。米中貿易協議への期待からダウ平均が一時250ドル超上昇したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が220円上げると、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り・ユーロ買いが優勢に。1時過ぎに一時118.94円と9月20日以来の高値を付けた。

・ユーロドルは続伸したものの、NY市場ではじり安の展開だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出たほか、ユーロポンドの下落につれた売りが出て1.1002ドル付近まで下押しした。

・ポンドドルは急伸。ジョンソン英首相はEU離脱問題を巡ってアイルランドのバラッカー首相と会談し、「合意への道筋を想定することができる」という前向きな共同声明を公表。来週のEU首脳会議での合意実現へ期待が高まり、ポンドを買い戻す動きが広がった。バラッカー首相が会談後、記者団に「10月末の離脱期限までに英・EUが合意に至ることは可能」と述べたことも追い風となり、一時1.2469ドルと9月25日以来の高値を付けた。
 ポンド円も大幅高。3時過ぎに一時134.56円まで買われ、本日の安値130.73円から3円83銭上げた。




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