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2019年10月10日

ドル円、反発

・ドル円は反発。中国が米国との貿易協議で「部分合意」に前向きと伝わったほか、「中国は米中貿易摩擦の解消に向けて、米農産物の年間購入を拡大することを提案する」との報道を受けて、米中対立への懸念が和らぐと円売り・ドル買いが先行。ダウ平均が一時260ドル超上昇し、ナイト・セッションの日経平均先物が170円上げたことも相場の支援材料となった。前日の高値107.44円や7日の高値107.46円を上抜けて一時107.63円まで上値を伸ばした。
 ただ、「米政権がウイグル族人権侵害で中国の28法人をブラックリストに掲載すると表明したことを受けて、中国政府は交渉進展の期待を弱めている」との一部報道が伝わると株価の伸び悩みとともに円買い・ドル売りが入り107.39円付近まで下押しした。
 なお、9月17日−18日分のFOMC議事要旨では「多くのメンバーはインフレが9月利下げを正当化すると認識」「緩和政策の終了期について議論した」ことなどが明らかになった。

・ユーロドルは3日ぶりに反発。欧州市場では、デギンドスECB副総裁が「ECBはさらなる緩和余地を有しているが、現在の金利水準は適切」との見解を示したことで、早期利下げ観測が後退し一時1.0990ドルまで買われる場面があった。ただ、そのあとは前日の高値1.0996ドルや7日の高値1.1001ドルがレジスタンスとして意識されてじり安の展開に。米10年債利回りが一時1.59%台まで上昇したことも相場の重しとなり、一時1.0968ドル付近まで下押しした。

・ユーロ円は反発。10日から始まる米中閣僚級協議を前に、協議進展の期待が強まると米国株価が上昇。投資家のリスク回避姿勢が和らぎ円売り・ユーロ買いが優勢となった。ドル円の上昇につれた買いも入り、一時118.10円と日通し高値を更新した。




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