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2019年10月09日

ドル円、反落

・ドル円は反落。10日に始まる米中閣僚級貿易協議の進展期待が後退し、欧州時間から円高・ドル安が進行。NY勢が加わる時間帯に入っても日米株価指数先物の下落や米長期金利の低下とともに円買い・ドル売りが優勢となり、一時106.81円まで値を下げた。
 ただ、前日の安値106.57円が目先サポートとして意識されると徐々に買い戻しが優勢に。ポンドやユーロに対してドル高が進むと、円に対してもドル買いが優勢に。パウエルFRB議長の発言を受けて、金融緩和期待から米国株が急速に下げ渋るとドル円にも買い戻しが入り一時107.30円付近まで値を上げた。
 もっとも、米政権が中国新疆ウイグル自治区で続くイスラム教徒の少数民族ウイグル族などへの弾圧を巡り、関与した中国政府当局者や共産党関係者へのビザ発給を制限すると発表すると、米中対立への懸念が再燃し一時106.95円付近まで急落した。
 なお、パウエルFRB議長は講演で短期金利の乱高下を防ぐため「FRBの保有資産拡大が必要」と表明。具体策については「近日公表する」とした。ただ、「量的緩和(QE)と混同するべきではない。これは技術的な問題」と述べ、QE再開との見方は否定した。また、金融政策については「適切に行動する」と強調した。

・ユーロドルは続落。欧州市場では一時1.0996ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1001ドルがレジスタンスとして意識されると失速した。ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが強まると、一時1.0941ドルと日通し安値を更新した。
 ポンドドルは軟調だった。英国のEU離脱の再交渉が事実上決裂したことで、10月末の合意なき離脱への警戒感が再燃しポンド売りが加速した。一時1.2195ドルと9月4日以来の安値を付けた。

・ユーロ円は3日ぶりに反落。米国株や日経平均先物の下落を背景に投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。24時前に一時117.13円と日通し安値を付けた。3時過ぎに117.47円付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。




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