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2019年10月04日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。欧州市場では一時107.30円の本日高値まで買われる場面もあったが、米国の景気減速を警戒した売りは根強く上値は重かった。1日の9月米ISM製造業景気指数や2日の9月ADP全米雇用報告が予想より弱い内容だったことが引き続き意識された。
 NY市場に入り、9月米ISM非製造業指数が52.6と予想の55.0を下回ったことが明らかになると全般ドル売りが先行。ダウ平均が一時330ドル超下落し、投資家がリスク回避姿勢を強めたことも円買い・ドル売りを促し、一時106.48円と9月5日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。米10年債利回りが1.50%台まで低下したことも相場の重しとなった。
 ただ、9月に続き今月のFOMCでの連続利下げを織り込む格好で急落していた米国株がプラス圏を回復するとドル円にも買い戻しが集まった。ダウ平均が120ドル超上昇し、日経平均先物が100円高まで持ち直したことも相場の下支え要因となり、106.96円付近まで下値を切り上げた。
 なお、シカゴ金利先物市場の値動きから算出する「フェドウオッチ」によると、今月29−30日のFOMCで0.25%の利下げを決める確率は90%を超えた。

・ユーロドルは3日続伸。米重要指標の発表を控えてしばらくはもみ合いの展開が続いていたが、米ISM非製造業指数が予想以上に低下したことをきっかけに全般ドル売りが優勢になり、一時1.0999ドルと日通し高値を付けた。ただ、米国株が回復したことに伴うユーロ売り・ドル買いが出ると1.0963ドル付近まで伸び悩んだ。

・ユーロ円は続落。低調な米経済指標を受けてダウ平均が330ドル超下落し、ナイト・セッションの日経平均先物が230円下げると、リスク・オフの様相が強まり円高・ユーロ安が進行。23時過ぎに一時117.08円と日通し安値を付けた。ただ、売り一巡はドル円の下げ渋りや米国株の持ち直しにつれた買いが入り、117.44円付近まで値を上げた。




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