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2019年10月02日

ドル円、5日ぶり反落

・ドル円は5日ぶりに反落。欧州市場では、時間外の日米株価指数先物の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが出て一時108.47円と9月19日の高値に面合わせする場面があった。ただ、直近高値である9月18日の高値108.48円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。
 その後、NY時間に入り9月米ISM製造業景気指数が47.8と予想の50.1を下回り、10年ぶりの低水準を付けたことが分かると円買い・ドル売りが優勢に。トランプ米大統領がツイッターで「米政策金利は高過ぎる。強いドルは米製造業に打撃を与えている」と述べ、FRBを批判するとともに足もとのドル高に対して苦言を呈するとドル安がさらに進み、一時107.63円と日通し安値を付けた。ダウ平均が一時350ドル超下落し、ナイト・セッションの日経平均先物が310円下げたことも相場の重し。

・ユーロドルは反発。米ISM製造業景気指数が予想を下回り、好況・不況の判断の分かれ目となる基準値の50を割り込むと全般ドル売りが先行。米10年債利回りが一時1.61%台まで低下したこともユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.0943ドルと日通し高値を付けた。
 なお、欧州市場ではユーロ圏の景気減速懸念を背景とした売りが優勢となり、一時1.0879ドルと2017年5月以来約2年5カ月ぶりの安値を付ける場面があった。

・ユーロ円はほぼ横ばい。19時30分前に一時118.17円と日通し高値を付けたものの、そのあとは低調な米経済指標をきっかけに株価が下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ユーロ売りが優勢になった。23時30分前に一時117.68円と日通し安値を付けている。NY中盤以降は117円台後半での狭いレンジ取引に終始した。

・ポンドドルは乱高下。英国のEU離脱を巡る不透明感が続く中、23時前に一時1.2207ドルと日通し安値を付けたものの、米ISM製造業景気指数が低調な内容だったことが分かると一転買い戻しが優勢に。「EUは英離脱問題で争点となっているアイルランド国境問題の解決策 『バックストップ(安全策)』について期限設定を検討する用意」との観測報道が伝わると、ブレグジット合意への期待が高まり一時1.2339ドルまで急伸した。もっとも、EU当局者がこの報道を否定すると1.2260ドル前後まで一転下落した。




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