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2019年10月01日

ドル円、4日続伸

・ドル円は4日続伸。欧州市場序盤に一時107.74円と日通し安値を付けたあとはじり高の展開だった。前週末の安値107.66円が目先サポートとして意識されたほか、対ユーロ中心にドル高が進んだ影響を受けた。米国株相場や日経平均先物が底堅く推移すると投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが優勢となった。9月米シカゴPMIが47.1と予想の50.2を下回ったことが分かると一時107.93円付近まで下げたが、下押しは限定的で2時30分前には一時108.18円と前週末の高値に面合わせした。なお、「米国市場に上場している中国企業の上場廃止を米政権が検討している」との先週の報道を米財務省広報官は否定。ナバロ米大統領補佐官(通商担当)も「報道の内容の半分以上がフェイクニュース(虚偽)」と指摘した。中国政府高官が閣僚級貿易協議の具体的な日程に言及し、協議進展への期待が強まったことも投資家心理の改善につながり、ダウ平均は一時170ドル超上昇する場面があった。

・ユーロドルは反落。ユーロ圏経済への懸念が広がる中、21時発表の9月独CPI速報値が予想を下回るとユーロ売り・ドル買いが先行。まとまった規模のオプションが観測されていた1.0900ドルを下抜けると、一時1.0885ドルと2017年5月以来の安値を更新した。米シカゴPMIが予想を下回ったことを受けて一時1.0914ドル付近まで下げ幅を縮める場面もあったが戻りは鈍かった。買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。

・ユーロ円は反落。21時過ぎに一時117.55円と日通し安値を付けたものの、前週末の安値117.45円が目先サポートとして意識されると買い戻しが進んだ。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て117.96円付近まで上げた。

・ポンドドルは神経質な展開だった。月末・期末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだポンド買いのフローが観測されると、一時1.2346ドルまで値を上げたもののすぐに失速した。英国のEU離脱の先行きが不透明な中、3時前に一時1.2276ドルと日通し安値を付けた。ただ、「英政府はEU離脱を巡る新たな提案が完成。今週3日にもEUに提出される可能性がある」との一部報道が伝わるとショートカバーが入り、1.2306ドル付近まで持ち直す場面があった。




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