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2019年09月30日

ドル円、3日続伸

・ドル円は小幅ながら3日続伸。米中貿易協議を巡り、中国の米製品購入拡大の動きや10月の閣僚級協議が予定通り開催される見通しなどが相次いで伝えられた。これを受けて米中協議の進展期待が広がり円売り・ドル買いが先行。「サウジアラビアはイエメンでの一部停戦に合意」との報道も好感されて、現物のダウ平均が120ドル超上昇すると円売り・ドル買いが活発化。24時過ぎに一時108.18円と19日以来の高値を付けた。
 ただ、NY中盤以降は上値の重さが目立った。複数の米メディアが「トランプ政権は米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討」「米投資家の対中投資を制限するための方策を検討」と報じると、ダウ平均が一時170ドル超下落。議論はまだ初期の段階とみられるが、世界の金融市場に悪影響を及ぼしかねないうえ、米中貿易協議にも響くとの懸念が広がった。日経平均先物がマイナス圏に沈んだことも相場の重しとなり、一時107.79円付近まで下押しする場面があった。
 なお、この日発表の8月米PCEや8月米PCEコアデフレーターは前月比で予想を下回った一方、8月米耐久財受注額などは予想を上回った。9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値は速報値から上方修正され、予想より強い数字となった。

・ユーロドルは3日ぶりに反発。アジアの取引時間帯では一時1.0905ドルと2017年5月以来の安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げる展開に。1.0900ドルに観測されているまとまった規模のオプションが意識されたほか、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストが「ユーロ圏の労働市場は依然強い」と述べ、域内景気の先行きにやや楽観的な見方を示したことがユーロ買いを誘った。24時30分過ぎに一時1.0959ドルと日通し高値を付けた。

・ユーロ円は8日ぶりに反発。欧州株相場の上昇を背景に全般リスク・オンの動きが強まると、一時118.47円と日通し高値を付けたが、「米政権は対中証券投資の制限検討」との報道をきっかけに伸び悩んだ。ドル円や米国株の失速に伴う円買い・ユーロ売りが入り一時117.95円付近まで下押しした。




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