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2019年09月27日

ドル円、小幅続伸

・ドル円は小幅ながら続伸。ユーロ円の下落につれた売りが先行したほか、米10年債利回りが1.67%台まで低下したことが相場の重しとなり、22時30分過ぎに一時107.43円と日通し安値を付けた。ただ、月末・期末を控えたロンドン16時のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されると徐々に強含んだ。対ユーロ中心にドル高が進んだ影響も受けた。王毅中国外相が「中国は米国製品の購入拡大に前向き」との見解を示すと、一時は160ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したため円売り・ドル買いが加速。前日の高値107.88円を上抜けて一時107.96円まで上値を伸ばした。もっとも、トランプ米大統領の弾劾問題を巡る不透明感からダウ平均が再び下げたこともあり、節目の108.00円を上抜けることは出来なかった。

・ユーロドルは続落。4時30分過ぎに一時1.0909ドルと2017年5月以来約2年5カ月ぶりの安値を付けた。レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストが独経済紙ハンデルスブラットとのインタビューで「必要なら追加利下げの余地がある」と述べたと伝わると、ECBの追加緩和期待が高まり全般ユーロ売りが活発化。12月末に退任するクーレECB専務理事の後任として、イタリア中銀のパネッタ副総裁の就任が最有力となっていることもユーロ売りを誘った。パネッタ氏はドラギECB総裁に立場が近く、現行の緩和路線を支持するとみられている。ドイツ出身で量的緩和政策の再開に批判的だったタカ派のラウテンシュレーガーECB専務理事が25日に突然辞任を表明したことも引き続き話題となった。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.28と3日以来の高値を付けている。

・ユーロ円は7日続落。欧州時間にユーロドルの下落につれた売りが出て一時117.52円と3週間ぶりの安値を付けた影響が残った。ただ、NY市場に限ればドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、大きな方向感が出なかった。




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