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2019年09月12日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。ECBが明日の定例理事会で追加緩和を実施するとの観測から、ユーロは主要通貨に対して売られた。23時30分過ぎに一時1.0985ドルと日通し安値を付けた。なお、明日のECB理事会では、中銀預金金利の0.10%引き下げ、マイナス金利がかかる対象を中銀預金の一部だけにとどめる負担軽減策の導入、フォワード・ガイダンスの強化などが予想されている。
 市場関係者からは「明日の理事会で大規模緩和が打ち出されるかどうかは定かではない。理事会後にユーロが値を戻す可能性もある」との声も聞かれた。

・ドル円は3日続伸。中国政府はこの日、来月予定されている通商協議を前に、米国製品16品目を追加関税の対象から除外すると発表。一方、トランプ米大統領は「中国がいくらか動きを見せた。大きな動きだ」と評価した。米中対立の懸念後退でダウ平均が227ドル上昇し約1カ月半ぶりの高値を付けたことなどが相場の支援材料となり、取引終了間際に一時107.86円と日通し高値を付けた。
 もっとも、NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いに終始した。明日のECB定例理事会や来週のFOMC、日銀金融政策決定会合など各国の金融イベントを前に大きな方向感は出なかった。NY時間の安値は23時30分前に付けた107.63円で値幅は23銭程度だった。

・ユーロ円は3営業日ぶりに小反落。明日のECB理事会での追加緩和を織り込む形で円買い・ユーロ売りが進行。23時30分前に一時118.30円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値118.27円が目先サポートとして意識されると118.76円付近まで下げ幅を縮めた。

・カナダドルは軟調。「トランプ米大統領はイランへの経済制裁緩和を検討」との報道が伝わると、原油供給が拡大されるとの観測からWTI原油先物相場が急落。産油国通貨とされるカナダドルに売りが集まり、米ドルカナダドルは一時1.3214カナダドル、カナダドル円は81.53円までカナダドル安に振れた。




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