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2019年09月10日

ドル円、上昇

・ドル円は上昇。ポンド円や資源国のクロス円の上昇につれた買いが入ったほか、米10年債利回りが1.6472%前後まで上昇したことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが優勢となった。前週末の高値107.10円や5日の高値107.23円を上抜けて一時107.27円と8月2日以来の高値まで値を上げた。ムニューシン米財務長官が「米経済がリセッションに陥る恐れはない」「(米中通商協議について)中国は良好な取引を目指している」と述べたことも好感された。
 一時は100ドル超上昇したダウ平均が下げに転じるとドル円にも売りが出て106.93円付近まで下押しする場面もあったが、下押しは限定的だった。ダウ平均も引けにかけては持ち直している。

・ユーロドルは反発。「独政府は厳格な財政ルールが定めた上限を上回る公共投資を可能にする『影の予算』創設を検討」との報道を受けて、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。前週末の高値1.1057ドルを上抜けて、1時30分過ぎに一時本日高値となる1.1068ドルまで値を上げた。ただ、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると終盤伸び悩んだ。

・ユーロ円は反発。独財政刺激策への期待で円売り・ユーロ買いが出たほか、資源国のクロス円が買われた流れに沿って一時118.51円と日通し高値を付けた。
 なお、豪ドル円は一時73.67円、NZドル円は68.96円、カナダドル円は81.54円まで値を上げた。

・ポンド円はしっかり。欧州時間に発表された7月の英GDPや鉱工業生産、貿易収支などが予想より強い内容だったことを受けて、リセッション懸念が後退。全般ポンド買いが広がった。ジョンソン英首相が秩序あるEU離脱に前向きな姿勢を示したこともポンド買いを促し、一時132.56円まで上値を伸ばした。なお、英議会下院のバーコウ議長が「遅くても10月末には引退する」と表明すると一時131.90円付近まで下押しする場面もあったが、反応は一時的だった。
 英上院はこの日、10月末に迫ったEU離脱期限を来年1月末に延期する法案がエリザベス女王の裁可を得て成立したと発表した。




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