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2019年09月05日

ドル円、4日ぶり反発

・ドル円は4日ぶりに反発。香港政府はこの日、「逃亡犯条例」改正案を撤回すると正式に表明。また、イタリアでは左派「五つ星運動」と中道左派「民主党」などによる連立政権が発足したほか、英国では下院でEUからの「合意なき離脱」を阻止する離脱延期法案が可決した。英伊の政局リスク後退や香港情勢の好転で投資家心理が改善し、円売り・ドル買いが出やすい地合いとなった。前日の高値106.39円や2日の高値106.40円を上抜けて一時106.44円まで値を上げた。
 なお、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は「先行きを注視し、適切に行動する用意がある」と述べた一方、「今のところ米経済は良好な状態にある」との認識を示したが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは続伸。英伊の政局リスク後退や香港情勢の好転で投資家心理が改善し、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。対カナダドル中心に米ドル売りが進んだ影響も受けて、一時1.1038ドルと日通し高値を更新した。

・ユーロ円は3日ぶりに反発。欧米株価の上昇を背景に投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが強まり一時本日高値となる117.44円まで値を上げた。

・カナダドルは堅調。BOCはこの日、市場予想通り政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決めたものの、声明では「現在の緩和的な金融政策は依然として適切」「カナダ経済は潜在的状態に近く、インフレは目標を達成」などと指摘した。市場では「世界的に中央銀行による緩和期待が広がるなかで、将来の利下げに関する言及がなく早期利下げ観測が後退。カナダドル買いを誘った」との声が聞かれた。米ドルカナダドルは一時1.3219カナダドル、カナダドル円は80.50円までカナダドル高に振れた。WTI原油先物価格が大幅に上昇したことも産油国通貨とされるカナダドルの買いを促した。

・ポンドドルは堅調。英議会下院は4日、EUからの「合意なき離脱」を阻止するための法案を賛成多数で可決。法案は上院に送られて成立する可能性が高い。「合意なき離脱」が回避されるとの期待からポンド買いが優勢となり、一時1.2258ドルと本日高値を付けた。なお、ジョンソン首相は10月15日に総選挙を実施することを提案したものの、議会はこの動議を否決した。




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