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2019年09月04日

ユーロドル、7日ぶり小反発

・ユーロドルは7日ぶりに小反発。欧州市場では一時1.0926ドルと2017年5月以来約2年4カ月ぶりの安値を付けたものの、NYの取引時間帯に入ると買い戻しが優勢となった。8月米ISM製造業景気指数が49.1と予想の51.1より弱い内容となり、好況・不況の判断の分かれ目となる基準値の50を下回ったため全般ドル売りが先行。米10年債利回りが一時1.4272%前後と16年7月以来の低水準を付けたこともユーロ買い・ドル売りを促し一時1.0979ドルまで値を上げた。欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのミュラー・エストニア中銀総裁が「債券買い入れ再開の強い論拠ない」と述べたことも意識された。
 ただ、ECBが金融緩和姿勢を強めるとの見方は根強く、買い戻しが一巡すると伸び悩んだ。一部通信社は関係者の話として「ECBは12日に開く定例理事会で、利下げや金利の階層化、フォワードガイダンス強化など包括的な刺激策を決定する方向に傾いている」など報じた。

・ドル円は3日続落。23時前に一時106.31円付近まで買われる場面もあったが、23時発表の8月米ISM製造業景気指数が低調な内容だったことが明らかになると円買い・ドル売りが優勢に。ダウ平均が420ドル超下落し、米長期金利が低下幅を拡大したことも相場の重しとなり、一時105.74円と日通し安値を付けた。
 もっとも、米10年債利回りが1.47%台まで低下幅を縮めるとドル円にも買い戻しが入り106円台を回復する場面があった。

・ユーロ円は続落。欧州市場序盤に一時115.87円と17年4月以来約2年5カ月ぶりの安値を付けたものの、NY市場では下値の堅さが目立った。ユーロドルの上昇につれた買いが入ったほか、ドル円の下げ渋りに伴う円売り・ユーロ買いが出て116.38円付近まで上げた。

・ポンドドルは底堅い動き。欧州時間に一時1.1959ドルと16年10月以来約2年11カ月ぶりの安値を付けたものの、英首相報道官が「ジョンソン英首相は総選挙を望んでいない」との見解を示すと一転買い戻しが優勢に。「英保守党議員であるフィリップ・リー氏が離党し、与党勢力が議会過半数を失った」と伝わると、英国の「合意なきEU離脱」への懸念がやや和らぎポンド買い戻しがさらに強まった。低調な米経済指標も相場の支援材料となり、一時本日高値となる1.2106ドルまで上値を伸ばした。




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