→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2019年08月23日

ドル円、反落

・ドル円は反落。欧州市場では、韓国が日本との軍事情報協定破棄の方針を決定したと伝わり、東アジアの地政学リスクの高まりを懸念した円買い・ドル売りが優勢となった。18時30分前に一時106.25円と日通し安値を付けた。
 ただ、NYの取引時間帯に入ると米10年債利回りが一時1.6267%前後まで上昇したこともあり、ドル買い戻しが先行した。22時前には一時106.64円付近まで値を上げ、アジア時間に付けた日通し高値106.65円に迫った。
 もっとも、22時45分に発表された8月米製造業PMI速報値が49.9と約10年ぶりに好況・不況の分かれ目となる50を下回り、予想より弱い内容だったことが分かると一転弱含む展開に。8月米サービス部門PMI速報値や米総合PMI速報値も低調な内容となり、一時106.32円付近まで押し戻された。その後発表された7月米景気先行指標総合指数は予想より強い内容となったものの、戻りは鈍かった。

・ユーロドルは小幅続落。欧州市場では1.1113ドルの日通し高値まで上げたあと1.1064ドルの日通し安値を付けるなど、やや荒い値動きとなったが、NYの取引時間帯に限れば1.10ドル台後半での狭いレンジ取引に終始した。新規の取引材料に乏しい中、23日にパウエルFRB議長の講演を控えて様子見姿勢が広がり、積極的な取引は手控えられた。

・ユーロ円は反落。ただ、NY市場では118.00円を挟んだもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

・ポンドはしっかり。メルケル独首相が英国のEU離脱の焦点であるアイルランド国境問題について、「離脱期限である10月末までに解決策を見い出すことは可能だろう」と述べたほか、ジョンソン英首相と会談したマクロン仏大統領も「バックストップ条項は必須だが、30日以内に何らかの賢明な策を見い出せる」などと発言した。独仏首脳の前向きな姿勢を受けて、英国の「合意なき離脱」を巡る過度な警戒感が和らぎ、ポンドを買い戻す動きにつながった。ポンドドルは一時1.2273ドル、ポンド円は130.70円、ユーロポンドは0.9029ポンドまでポンド高に振れた。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)