→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2019年08月12日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。7月米PPIコア指数が予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが先行。トランプ米大統領が「華為技術(ファーウェイ)と取引するつもりはない」「9月の中国との会合はキャンセルの可能性もあり得る」などと述べると、米中貿易摩擦激化への懸念から売りが加速した。トランプ氏がFRBに1.00%の利下げを要求したことも相場の重しとなり、1時30分過ぎに一時105.27円と1月3日以来約7カ月ぶりの安値を付けた。
 ただ、一時は280ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復し、米10年債利回りが上昇に転じるとドル円にも買い戻しが入り105.71円付近まで下げ渋った。

・ユーロドルは反発。サルビーニ伊副首相(同盟党首)が8日に早期の解散総選挙を要求したほか、極右「同盟」が9日に内閣不信任案を提出。同国への政治混乱への懸念から、欧州市場では一時1.1180ドルまで売られた場面があった。ただ、トランプ米大統領が米中貿易交渉は継続するものの、「当面の合意はない」との考えを明らかにしたほか、FRBに大幅利下げを要求すると全般ドル売りが進行。1時30分前に一時1.1223ドルと日通し高値を付けた。
 もっとも、前日の高値1.1232ドルがレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重し。

・ユーロ円は3日続落。ドル円の下落につれた売りが出て2時前に一時118.09円と本日安値を付けたものの、5日の安値117.68円がサポートとして働くと下げ渋った。ドル円の下げ渋りに伴う円売り・ユーロ買いも出た。

・米ドルカナダドルは行って来いの展開となった。カナダ統計局が発表した7月カナダ雇用統計で、失業率が5.7%と予想の5.5%より弱い数字となったうえ、新規雇用者数が2.42万人減と予想の1.25万人増に反して減少したことが分かると米ドル買い・カナダドル売りが先行。一時1.3274カナダドルまで米ドル高・カナダドル安が進んだ。ただ、WTI原油先物価格が大幅に上昇すると産油国通貨とされるカナダドルを買い戻す動きが広がり、5時前に一時本日安値となる1.3196カナダドルまで押し戻された。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)