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2019年06月12日

ドル円、小幅続伸

・ドル円は小幅ながら続伸。中国政府がインフラ投資の資金調達を支援する方針を示したことで、アジアや欧州の株式相場が上昇。投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが先行した。21時30分過ぎに一時108.80円と日通し高値を付けた。
 ただ、一時は180ドル超上昇したダウ平均が下げに転じると円買い・ドル売りが優勢に。米3年債入札が堅調だったと受け止められ、米10年債利回りが低下したことも相場の重しとなり、2時30分過ぎに一時108.44円付近まで下押しした。もっとも、アジア時間に付けた日通し安値108.35円を下抜けることは出来なかった。
 なお、5月米卸売物価指数(PPI)は前年比で予想を下回ったものの、食品とエネルギーを除くコア指数は市場予想通りの結果となった。

・ユーロドルは反発。トランプ米大統領が「ユーロとその他の通貨はドルに対して下落するよう誘導されているため、米国はひどく不利な立場に置かれている。米政策金利はあまりにも高い、馬鹿げた量的引き締めに追い打ちをかけている」とツイートしたことを材料にユーロ買い・ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴う買いも入り一時1.1337ドルと日通し高値を付けた。
 なお、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長はCNBCとのインタビューで「トランプ米大統領はドル下落を呼び掛けていない」と述べた。

・ユーロ円は4日続伸。欧州株や時間外のダウ先物の上昇を手掛かりに買いが先行し一時123.18円と本日高値を付けたものの、現物の米国株が失速すると伸び悩んだ。ドル円の下落につれた売りも出て一時122.74円付近まで上げ幅を縮める場面があった。

・南アフリカランド円は堅調。同国経済に対する先行き不透明感は根強いものの、中国の投資促進策が好感されて、主要株式市場と同様に南ア株式市場も上昇。リスク回避の巻き戻しに伴う円売り・ランド買いが優勢となった。この日発表の4月南ア製造業生産が予想より強い内容となったこともランド買いを促し、一時7.41円と4日以来の高値を付けた。




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