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2019年06月11日

ドル円、3日ぶり反発

・ドル円は3日ぶりに反発。前週末にトランプ米大統領が不法移民問題についてメキシコと合意に達し、メキシコに対する関税発動を無期限で延期すると述べたことを背景に、両国の貿易摩擦に対する警戒感が後退。アジアや欧州の株式相場が上昇したことを受けて円売り・ドル買いが先行し、日本時間夕刻に一時108.72円と日通し高値を付けた影響が残った。
 ただ、ニューヨーク市場に限ればじり安の展開だった。トランプ米大統領が「もし習・中国国家主席がG20サミットに参加しなければ、中国への追加関税は直ちに発動されるだろう」と述べたことなどが相場の重しとなったほか、「ニューヨーク市マンハッタンの高層ビルの屋上にヘリコプターが衝突」とのヘッドラインに円買い・ドル売りで反応し一時108.32円と日通し安値を付けた。
 もっとも、米国株相場や米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いも出たため下落のスピードは緩やかだった。また、米メディアはヘリコプターに搭乗していた1人が死亡したと報道。事故の原因は現時点で不明だが、ニューヨーク州のクオモ知事は「テロではない」との見方を示した。

・ユーロドルは3日ぶりに反落したものの、下値は堅かった。欧州市場序盤に一時1.1290ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げる展開に。ユーロポンドやユーロ豪ドルなどユーロクロスの上昇につれた買いが入り、3時過ぎに一時1.1325ドル付近まで値を上げた。
 なお、ユーロポンドは一時0.8930ポンド、ユーロ豪ドルは1.6265豪ドル、ユーロカナダドルは1.5028カナダドルまで上昇した。

・ユーロ円は小幅ながら3日続伸。週明け早朝取引で一時本日高値となる122.99円まで上昇した影響が残ったが、そのあとはじり安の展開に。23時過ぎに一時122.63円と日通し安値を付けている。

・南アフリカランド円は堅調。24時過ぎに一時7.35円と日通し高値を付けた。同国経済に対する先行き不透明感は根強いものの、米国を中心とした貿易摩擦を巡る過度な警戒感が後退すると、主要な株式市場と同様に南ア株式市場も上昇。リスク回避の巻き戻しに伴う円売り・ランド買いが優勢となった。




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