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2019年05月21日

ドル円、ほぼ横ばい

・ドル円はほぼ横ばい。中国外務省はこの日、米国が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の通信機器の使用や同社への輸出を規制したことに反発し、「ファーウェイとの取引を停止した企業とは、取引を控える可能性がある」との声明を発表。米中貿易摩擦の激化懸念でリスク回避目的の円買い・ドル売りが先行し、一時109.81円と日通し安値を付けた。
 ただ、ドル円の下値は堅かった。米10年債利回りが上昇に転じ、2.41%台に乗せたことが円売り・ドル買いを誘ったほか、米国株が下げ幅を縮めたことなどが相場の下支え要因となった。引けにかけても底堅く推移し110円台を回復して取引を終えた。

・ユーロドルは3営業日ぶりに小反発。ユーロポンドの上昇につれたユーロ買い・ドル売りが小幅ながら入り、一時本日高値となる1.1175ドルまで値を上げた。ただ、23−26日に欧州議会選を控えているため、大きな方向感が出なかった。
 なお、ユーロポンドは一時0.8785ポンドと2月15日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。先週、英EU離脱を巡る英与野党協議が決裂したため、英政治とEU離脱問題の先行き不透明感が一段と強まり、ポンドが売られやすい地合いとなった。

・ユーロ円は小幅続伸。米中貿易摩擦のさらなる激化に懸念が広がり、20時過ぎに一時122.54円と日通し安値を付けたが、前週末の安値122.28円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。ドル円の下げ渋りとユーロドルの上昇につれた買いも入り122.93円付近まで値を上げた。

・豪ドル米ドルは上値が重かった。18日の豪総選挙では、世論調査などの予想を覆し与党・保守連合が勝利したため、週明け早朝取引では大きく窓を開けて始まり一時0.6938米ドルまで値を上げた。その後、東京市場では0.6890米ドルまで売られたものの、ロンドン市場では0.6934米ドルまで強含んだ。ただ、豪準備銀行(RBA)による利下げ観測を背景に戻りを売りたい向きも多く、NY市場では0.6904米ドルまで押し戻された。




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