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2019年05月20日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。欧州株や日米株価指数先物の下落を受けて、リスク回避的な売りが先行し21時過ぎに一時109.50円まで値を下げたが、前日の安値109.34円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。
 トランプ米大統領が「対日本・EUの自動車関税措置を少なくとも180日間延期する」との見解を示すと、日米の貿易摩擦に対する懸念が後退し円売り・ドル買いが活発化した。5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が102.4と予想の97.5を上回ったことも相場の支援材料。アジア時間の高値110.03円を上抜けると目先のストップロスを誘発し、一時110.19円まで上値を伸ばした。

・ユーロドルは続落。ユーロ圏の景気減速やイタリア財政問題などの懸念でユーロ売りが出やすかったうえ、良好な米経済指標を手掛かりにユーロ売り・ドル買いが進んだ。5時30分前に一時1.1155ドルと日通し安値を付けた。米国が日欧自動車関税発動を180日延期したと伝わると下げ渋る場面もあったが、23−26日に欧州議会選を控える中で戻りは鈍かった。

・ユーロ円は小幅高。21時前に一時122.28円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ドル円の上昇につれた買いが入り一時123.00円と日通し高値を付けた。

・カナダドル円とメキシコペソ円は堅調。「トランプ米政権はカナダ、メキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税を撤廃することで両国と合意した」との報道をきっかけにカナダドルとメキシコペソを買う動きが先行。カナダドル円は一時81.97円、ペソ円は5.76円まで値を上げた。鉄鋼・アルミ関税が撤廃されれば、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の米議会での批准に道が開かれる。




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