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2019年05月17日

ユーロドル、下落

・ユーロドルは下落。欧州市場では一時1.1224ドルまで買われる場面もあったが、前日の高値1.1225ドルの上抜けに失敗すると失速した。ユーロ圏の景気減速やイタリア財政問題などの懸念でユーロ売りが出やすかったうえ、5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数などこの日発表された米経済指標が軒並み良好な結果だったことからユーロ売り・ドル買いが優勢となった。4時30分前に一時1.1166ドルと日通し安値を付けた。
 なお、サルビーニ伊副首相はこの日、「イタリアもトランプ大統領のように規律を無視する行動が必要」などと発言。前日には「EUの財政規律は欧州を飢餓状態に陥れている」とし、改正の必要があると訴えている。

・ドル円は上昇。良好な米経済指標が相次ぐと、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。ダウ平均が300ドル超上昇したことも相場の支援材料となり、一時109.97円まで値を上げた。ただ、節目の110.00円や10日の高値110.05円が目先レジスタンスとして意識されたため、110円台に乗せることは出来なかった。

・ユーロ円はほぼ横ばい。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため相場は方向感が出なかった。

・メキシコペソはさえない。WTI原油先物価格は上昇したものの、メキシコの通貨ペソには売りが出て頭の重い展開となった。ドルペソは23時30分前に一時19.1343ペソ、ペソ円は23時過ぎに5.74円付近までペソ安に振れた。
 なお、メキシコ中銀はこの日、政策金利を現行の8.25%に据え置くことを決めたと発表。据え置きは3会合連続となる。声明では「経済成長が急速に鈍化している一方、物価の上昇は中銀の目標を超える水準になってきたため金利を据え置いた」との見解が示された。




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