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2019年05月15日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。欧州時間に発表された5月独ZEW景況感指数が▲2.1と予想の5.0を下回ったことが嫌気されてユーロ売り・ドル買いが優勢となった。サルビーニ伊副首相が雇用促進のため「EU財政規律違反である財政赤字の対GDP比3%超えの可能性」を示唆すると、伊財政問題の懸念が改めて意識されユーロ売りを促した。取引終了間際に一時1.1201ドルと日通し安値を付けた。

・ドル円は反発。トランプ米大統領が6月下旬のG20首脳会議に合わせて、習近平・中国国家主席と会談する意向を表明。米中貿易摩擦激化への過度な懸念が後退し、反発した。21時30分過ぎに一時109.44円付近まで下げる場面もあったが、下押しは限定的でダウ平均が360ドル超上昇すると109.71円まで値を戻している。「ムニューシン米財務長官は近く訪中の可能性があり、通商交渉の継続を望んでいる」との報道もあり、相場を下支えした。もっとも、日本時間夕刻に付けた日通し高値109.77円を上抜けることは出来なかった。

・ユーロ円は反発したものの上値は重かった。ドイツ景況感指数の悪化やイタリア財政を巡る懸念を背景に全般ユーロ売りが強まると21時30分過ぎに一時122.65円まで下押しする場面があった。

・ポンドドルは軟調。英国のEU離脱を巡る英政局の混乱が続く中、ポンド売りが出やすい地合いとなった。米長期金利の上昇に伴うポンド売り・ドル買いも出て4時30分過ぎに一時1.2904ドルと日通し安値を付けた。英タイムズ紙に掲載された調査会社ユーガブによる欧州議会選の世論調査によると、メイ首相率いる英与党・保守党の支持率は5位に転落。保守党では支持率低下を受けて、メイ首相に今週にも退任日を決めるよう求める圧力が強まっているという。




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