→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2019年05月14日

ドル円、反落

・ドル円は反落。中国政府はこの日、600億ドル分の米国製品について関税を5−25%に引き上げると発表。関税の応酬を巡る米中の衝突が激化する中、ダウ平均が一時720ドル近く下落すると投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが加速した。23時過ぎに一時109.02円と2月1日以来の安値を付けた。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。節目の109.00円が意識されたほか、対ユーロなどでドル買い戻しが進んだ影響を受けた。ムニューシン米財務長官やトランプ米大統領の発言が伝わると、ショートカバーが強まり一時109.39円付近まで下げ幅を縮めた。
 なお、ムニューシン米財務長官は「米中の通商協議はまだ続いている」「訪中の時期は今調整中」などと発言。また、トランプ米大統領が6月に日本で開催されるG20で、習近平・中国国家主席やプーチン・ロシア大統領と会談する方針を表明したほか、約3250億ドルの中国製品に対する追加関税については「まだ決まっていない」と述べた。

・ユーロドルは3日ぶりに反落。米中貿易摩擦の激化懸念から米10年債利回りが一時2.3874%前後と3月28日以来の低水準を付けるとユーロ買い・ドル売りが先行。22時30分前に一時1.1263ドルと1日以来の高値を付けた。ただ、買い一巡後はユーロ円の下落につれた売りなどが出たため値を消した。取引終了間際に一時1.1222ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は反落。米国株が大幅反落し、ナイト・セッションの日経平均先物が400円下げると、投資家がリスク・オフの動きを強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。1時30分前に一時122.55円と日通し安値を付けた。ただ、ドル円が下げ渋るとユーロ円にも買い戻しが入ったためやや下げ幅を縮めている。

・南アフリカランドは軟調。ドルランドは一時14.3822ランド、ランド円は7.59円までランド安に振れた。8日に投票が行われた南アフリカ総選挙で、選挙管理委員会が11日に発表した最終結果によると、与党アフリカ民族会議(ANC)は230議席を確保したものの、前回14年の選挙での獲得議席から19議席減らし、アパルトヘイト(人種隔離)政策の撤廃後、全人種が参加する現行の制度では最低となった。ラマポーザ大統領は議会で再選される見通しだが、国内情勢は依然として様々な問題を抱えており、ランドの上値は重かった。欧米株価の下落で投資家がリスク回避姿勢を強めていることもランド売りを誘った。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)