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2019年05月09日

ドル円、4日続落

・ドル円は4日続落。アジア時間に一時109.90円まで売り込まれた影響が残ったものの、NY時間に限れば大きな方向感は出なかった。
 トランプ米大統領がツイッターで「劉・中国副首相は通商協議を修復させるプランを持っている」と発言すると110.27円付近まで買いが先行したものの、USTRが「2000億ドル相当の中国輸入品に対する関税を10日に現行の10%から25%に引き上げる」と官報で正式通知すると失速した。
 その後、サンダース米大統領報道官が「中国から米国との合意に前向きな示唆があった」と述べると買い戻しが入ったものの、戻りは鈍かった。中国商務省が「米国の対中関税が発効すれば、中国は報復措置を講じる可能性がある」との声明を発表したことが嫌気されて一時109.97円付近まで下押しする場面があった。市場では「明日からワシントンで再開される米中閣僚級貿易協議を前に様子見気分が広がっている」との指摘があった。

・ユーロドルはほぼ横ばい。ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けた買いが入り一時1.1214ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後は上値が重くなった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出て一時1.1183ドルと日通し安値を付けている。

・ユーロ円は6日続落。ドル円と同様に大きな方向感は出なかった。市場関係者からは「欧米の株安もいったん歯止めがかかったが、市場の警戒が緩んだわけではなさそうだ。9−10日の米中貿易協議の行方を見極めたい」との声が聞かれた。

・ポンドは下落。「英国のEU離脱を巡る与野党協議が決裂寸前」との報道を手掛かりに全般ポンド売りが広がった。ポンドドルは一時1.2987ドル、ユーロポンドは0.8624ポンドまでポンド安に振れた。ポンド円は欧州時間に143.04円と日通し安値を付けたあとは143円台前半での小動きに終始した。
 なお、英政府は今月23−26日に実施される欧州議会選に参加すると表明した。メイ首相は当初、欧州議会選への不参加を望んでいたが、英与野党協議で妥結の目処が立たず、参加への決断を迫られたとみられる。




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