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2019年04月12日

ドル円、4日ぶり反発

・ドル円は4日ぶりに反発。3月米PPIが予想より強い内容だったうえ、前週分の米新規失業保険申請件数が約50年ぶりの低水準を付けて米労働市場の堅調さを示すと全般ドル買いが先行。米10年債利回りが2.5077%前後まで上昇したこともドルの追い風となり、前日の高値111.28円を上抜けて一時111.70円まで上値を伸ばした。
 なお、クラリダFRB副議長は「労働市場は堅調」「米経済は2018年の堅調なペースから減速へ」などと述べたほか、ウィリアムズ米NY連銀総裁は「FRBは辛抱強さを継続すべき」「金融政策調整の余地ある」などと発言したが相場の反応は限られた。

・ユーロドルは反落。米労働市場の底堅さを示す指標や強いインフレ指標を手掛かりにユーロ売り・ドル買いが先行。米金利上昇に伴う売りも出て一時1.1250ドルと日通し安値を付けた。ただ、ユーロ豪ドルやユーロNZドルなど一部ユーロクロスが上昇した影響で、下落スピードは緩やかだった。ユーロ豪ドルは一時1.5818豪ドル、ユーロNZドルは1.6749NZドル、ユーロカナダドルは1.5087カナダドルまで値を上げた。

・ポンドドルは弱含み。日欧市場ではもみ合いの展開が続いていたが、NY市場ではドル全面高となった流れに沿って一時1.3051ドルまで値を下げた。なお、英国のEU離脱を巡って臨時のEU首脳会議では、離脱を10月末まで延期することが決定。経済への打撃や社会の混乱を招きかねない「合意なき離脱」に陥る事態はひとまず回避された。ただ、延期は市場参加者の想定通りだったほか、離脱の詳細は不透明で混乱が長期化するとの見方もあり値動きは限られた。市場では「メイ英首相の退任や国民投票の再実施など新展開を迎えるまで方向感が出にくいのではないか」との声が聞かれた。

・ユーロ円は上昇。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出ると、前日の高値125.45円を上抜けて125.72円まで値を上げた。




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